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映画・DVD・BD

2017年4月11日 (火)

スーパーマンⅡ リチャードドナーCUT版

Superman2_donner_cut原題:Superman II: The Richard Donner Cut

1981/2006年作品。78年の作品「スーパーマン」の続編は「スーパーマンⅡ冒険篇」というタイトルで「ビートルズがやってくるヤァ!ヤァ!ヤァ!」(現タイトル「ア・ハード・デイズ・ナイト」)の監督、リチャード・マーカンドが監督したようにクレジットされていますが、実は1作目撮影当時、リチャード・ドナーが2部作として大半が撮影されていた・・・と言うのはファンには常識でした。本作は2006年にリチャード・ドナー監修により”本来の着想の基、再編された作品”で、冒険篇とほぼ同じ内容ですが、全く違う雰囲気を醸し出した作品です。私はこの作品の存在を数年前に知ったのですが、その時はBDのみの発売だったので購入・鑑賞を諦めていました。しか~し!昨日、偶然店頭にDVDがあるのを発見!!勢いで買ってしまいました。冒頭のパリ・エッフェル塔のシーがバッサリ無かったり、マーロン・ブランドの撮影済みシーンがバンバン出てきたり・・・さすがドナー版!「冒険篇」公開当時、劇場で鑑賞した時「1作目とは何かが違う・・・」と言うモヤモヤが一気に吹っ飛びました。
 
8点/10点満点中
 
【18本目】
 

2017年4月10日 (月)

ゴースト・イン・ザ・シェル

Ghost_in_the_shell 原題:Ghost in the Shell

2017年作品。日本の漫画・アニメ映画「攻殻機動隊」のハリウッド実写版。脳以外サイボーグ化されたミラ少佐と公安9課の物語。アニメ劇場版はずいぶん前に1度だけ鑑賞した事がありました。元々、リドリー・スコット監督の「ブレードランナー」に強く影響を受けた作品で、アジアのどこかの都市の様な未来世界や、記憶を移植された義体化された主人公などモチーフになった要素が多い。日本の「攻殻機動隊」が世界的にカルト的な人気を誇っているだけに、先行で公開されたアメリカでは大コケしているらしいけど、個人的には全体的に画面が暗かったのが残念でしたが最新のVFXで表現されたサイバーパンクな世界が良く表現できていたと思います。この秋公開の「ブレードランナー2049」もこんな感じになるのかな?とか思いながら鑑賞しました。
 
8点/10点満点中
 
【17本目】

2017年4月 3日 (月)

パッセンジャー

Passengers原題:Passengers

2016年作品。宇宙移民を目的とした5000人乗りの宇宙船アヴァロン号の、人工冬眠装置の故障により、到着予定より90年も早く一人だけ目を覚ましてしまった主人公ジムとその後目覚めることになるオーロラの物語。SF映画にして恋愛映画と言う、一見ありそうで無かった変り種。科学考証の細かいツッコミどころもありますが、最後まで飽きずに見れた。中~後半のご都合主義的な展開が鼻に付いたが、恋愛要素が多めなのでSF苦手な人でも楽しめるんじゃなかろうか?点数はオーロラ役のジェニファー・ローレンスの美女っぷりに、甘目www

8点/10点満点中

【16本目】

2017年3月31日 (金)

ぴろQ今月の一本!(3月)

今月は7本鑑賞。それでも、TVのHDの中にはまだまだ消化仕切れていない映画がたっぷりはいっております。^^;
今月は、やっぱりこの作品に決めました。
 
キングコング 骸骨島の巨神
 
3ecbbd09
 
アクションシーンではスローモーションを多用するなど、クドくて大げさなな演出も多かったけど、前評判が良かった分、安心して見られました。長いエンドタイトルの後のエピローグで一気のこの作品の世界観が広がります。これから劇場で見る人は、最後の最後、照明がつくまで席を離れないことをオススメします。

2017年3月28日 (火)

キングコング: 髑髏島の巨神

Kong_skull_island

原題:Kong: Skull Island 2017年作品。

キャナルシティの映画館が、春休みで激混み!shock 一旦鑑賞するのを諦めたのですが、どうしても今日中に観ておきたい・・・という事で、仕切り直し。夕方、博多駅のT-Joy博多へ行きました。チケットのネット予約システムKINEZOを利用してチケットを確保、万全の態勢で臨みました。1973年の南海の孤島、髑髏島(スカルアイランド)を舞台に、ベトナム帰りの部隊と秘密研究機関モナークの研究員が遭遇するキングコングと数々のモンスターたち。前半は「地獄の黙示録」のオマージュたっぷり!中~後半は「怪獣総進撃」並に次々に現れる怪獣に大興奮!中国マネーが大量投入されているからなのか?意味も無く中国系の女性研究員がキャスティングされていたりしますが・・・オリジナルとは違った意味で神々しく貫録のあるコングに惚れました!。レジェンダリー怪獣映画のクロスオーバー作品という事で、ハリウッド版ゴジラとの整合性を持たせてあるのも嬉しい。長いエンドタイトルの途中で劇場を退出した人は残念でした!(爆)

8点/10点満点中

【15本目】

2017年3月27日 (月)

シン・ゴジラ

Shingodzilla

2016年作品。総監督・脚本、庵野秀明、監督・特技監督、樋口真嗣の”怪獣映画にして政治群像劇”という、全く新しい切り口のゴジラ作品。そのリアリティに政治の中枢でも話題になり、ある種の社会現象にもなった。劇中、早口な台詞と膨大な文字情報に、物語に追いつくのが大変ですが、見終わった後、何度も見て考えたいと言う欲求が出てくる。ネットで見る限り、アメリカではコアな怪獣ファンからカルト的人気を得たようですが、ヨーロッパでは大コケだったらしい。欧州人が理解するには本作は、まだ早かったのかもしれない。2017年の日本アカデミー賞では主要部門を含む7冠を獲得した。

8点/10点満点中

【14本目】

2017年3月24日 (金)

キングコングの逆襲

King_kong_escapes

英題:King Kong Escapes

1967年作品。「キングコング: 髑髏島の巨神」が明日から日本公開なので、もう一本、和製キングコングを見ました。オリジナルの「キングコング」公開から34年、同時期に制作されたTVシリーズに設定を通わせたストーリーに変更されて作られたそうで・・・ゴジラも然り、映画が大ヒットして時間がたつと本来のキャラクターの意味は無くなり、どうしても子供向けになってしまいます。残念ながら本作も正義の怪獣キングコングと悪のドクター・フー操るメカニコングの対決になってしまっている。しかし、同年公開の「007は二度死ぬ」に出演したマダム・ピラニア役(凄い役名ww)の浜美枝がメチャクチャ綺麗だったり、芝公園周辺に突如現れるメカニコングが格好良かったり・・・物語はトホホな感じですが、見せ場たっぷりの作品です。

6点/10点満点中

【13本目】

2017年3月23日 (木)

キングコング対ゴジラ

King_kong_vs_godzilla

英題:King Kong vs. Godzilla

1962年作品。ゴジラシリーズ第3弾にして初のカラー作品。奇しくもゴジラ、キングコング共に初めてカラーで見ることが出来る作品となった。前半登場する大ダコ(本物のタコ使用ww)と共に、当時、劇場の大画面で鑑賞した客は相当驚いた事でしょう。改めて見ると、第1作のゴジラのオマージュ的なシーンがあったりして興味深い。TTVスタッフ、桜井(高島忠夫)と古江(藤木悠)の凸凹コンビと、パシフィック製薬宣伝部長の多胡(有島一郎)の見事なコメディリリーフもはまっている。本作の14年後、ハリウッドで日本の着ぐるみの手法を使ってキングコングをリバイバルさせた(特殊メイクのリック・ベイカーの名を一躍世に知らしめた)のも感慨深い。

7点/10点満点中

【12本目】

2017年3月13日 (月)

キングコング (1933年版)

Kingkong1933 原題:King Kong

1933年作品。「キングコング: 髑髏島の巨神」の日本公開が迫っているのでオリジナル版を見直してみました。お馴染み、モンスター映画のパイオニアです。CGまみれの最近の映画に疲れた目には、アナログ感満載の特殊撮影が逆に新鮮に映る。ストップモーションで撮影されたコングのカクカクした動きや、クローズアップ用に作られた実物大のコングの頭など今見れば愛嬌があるが、公開当時、お客さんは劇場で腰を抜かしたんじゃなかろうか。フロント・リアプロジェクションを多用した合成も良い効果を出している。最後は何度見ても泣いてしまう。しかし・・・世界大恐慌から4年後にこんな作品を作るアメリカはやっぱすげぇ~なぁ~
 
8点/10点満点中
 
【11本目】

2017年3月10日 (金)

アンナと王様 【吹き替え版】

 
Anna_and_the_king BS朝日 原題:Anna and the King
 
1999年作品。近代化を進める19世紀のシャム(タイ)王国を舞台に、モンクット王のもとに赴任したイギリス人家庭教師アンナの物語。ミュージカル「王様と私」のリメイク。王室不敬との理由でタイでは公開されていません(公開当時、バンコクの飲み屋で本作の話をしたら”殺される”のポーズをされた(笑))が、物語、映画としては良く出いていて、外国人の私にとってはタイを理解するきかっけとして秀作と思っています。美術や背景は良く出来ているのですが、致命的なのはキャスティングのチョウ・ユンファ。俳優としては嫌いではないのですが、生き神様と称えられるタイ国王を演じるには器が小さすぎた。プミポン国王陛下が崩御された今、時間がたってタイ本国でも再評価される事を祈る。
 
8点/10点満点中
 
【10本目】

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