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映画・DVD・BD

2017年10月14日 (土)

キリング・フィールド

The_killing_fields原題:The Killing Fields 1984年作品

実話を基にした作品。内戦下のカンボジアの大混乱~ポル・ポト率いるクメール・ルージュ支配下の暗黒のカンボジアを舞台にした、米ジャーナリスト、シドニーとカンボジア人通訳・記者プランの友情。本作が公開された頃は、まだ内戦最中で、エピローグにも”今でも大量の難民が逃げていている”との字幕が出る。世界から孤立した社会が狂った指導者のもと進んでいくと、このような悲劇が生まれるという実例でもあり、我が国の隣でも実際、現在進行形でこのような事が起きているかもしれない・・・と思うと身の毛もよだつ思いがします。本作の原作・原案になったシドニー・シャンバーグについては賛否両論があるようですが、数十年前カンボジアで実際にあった出来事を伝えるには十分であると思う。

9点/10点満点中
 
【43本目】

2017年10月 2日 (月)

超人X.

Super_x TNC アジアフォーカス・福岡国際映画祭開催記念
原題:SIEU NHAN X 英題:Super X.
2015年作品。9月15日~24日まで福岡市で催されたアジアフォーカス・福岡国際映画祭に合わせてTNCで深夜、日本映画も含むアジア地域の映画を放映していたので録画して鑑賞。ベトナム製ヒーロー・アクション・コメディ。いきなり”超人ありき”で物語が始まるので拍子抜けしますが、超人の正体が”訛が酷くて男性アイドルの追っかけをやっているゲイ。しかも母親はギャンブル中毒”と言う設定と、超人誕生のいきさつがわかってくる中盤からは妙にハマって面白かった。とにかくくだらない!(爆) 細かいところを言えばキリがありませんが、ワイヤーワークとCGを駆使したパルクール・アクションや、敵がSNSを使って超人の正体をばらす辺りは今風。ベトナム・ポップス、ロック満載で、この手のB級映画好きにはたまんないかも知れません。エンドタイトルのNG集を見ると、スタッフ・キャストが楽しんで作品を作っているのが伝わってきて良かった。 
6点/10点満点中
 
【42本目】

2017年9月30日 (土)

ぴろQ今月の一本!(9月)

今月は4本しか見ていません。そのうち3本が劇場・・・そんな中、輝いていた1本はこれ!

ダンケルク

Dankeruku11
 
鑑賞後、色々な映画レビューサイトで感想を見ましたが、まさに賛否両論!確かに・・・第二次世界大戦、ダンケルクの大撤退を、陸(桟橋)・海・空という3つ舞台、違う時間軸で描いているので、わかりにくい部分もありますが、物語が進むに連れて、その3つが絡まりあってくる編集はお見事!としか言いようがない。多分オスカー獲るような気がする。最前線の戦争モノにしては「プライベート・ライアン」のようなエグイシーンが無かったのは多分レーティングを意識してだろうと思われ、多少の物足りなさも感じましたが、久々見応えのあった戦争映画でした。

2017年9月29日 (金)

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦 【吹き替え版】

Indiana_jones_and_the_last_crusadeBSプレミアム プレミアムシネマ 

原題:Indiana Jones and the Last Crusade
 
1989年作品。インディアナ・ジョーンズ・シリーズ第3弾。永遠の命を得ることができる聖杯をめぐる、インディ親子とナチスドイツの攻防。新キャラクター、ショーン・コネリー演ずるヘンリー・ジョーンズ教授を登場させたり、マーカスやサラーまで巻き込んだ冒険で、テコ入れした感はあるものの、「レイダース/失われた聖櫃」ほどのインパクトはありませんでしたが、夕日の中を走り去るインディーのラストシーンに”彼はこのまま永遠に冒険の旅を続けるのだろう”・・・という暗示していて、綺麗な終わり方をしていました。この後が無ければ・・・(涙)
 
7点/10点満点中
 
【41本目】

2017年9月24日 (日)

ワンダーウーマン

Wonder_woman 原題:Wonder Woman

2017年作品。「バットマンvsスーパーマン/ジャスティスの誕生」の中盤で突然現れてオイシイ所を全部持って行った(笑)ワンダーウーマンがメインを張った作品。ワンダーウーマン誕生の秘密が明かされます。BvsSを見ていないと、プロローグとエピローグはピンと来ないかもしれませんが、ヒーロー誕生物語としはよくできていたと思います。評判が良かったので期待して劇場へ行ったのですが、中盤までは大味でダレかかった所の後半の見せ場で・・・名台詞が出た!いやぁ~久しぶり目頭が熱くなったよ!主演のガル・ガドットと言う女優さん、とても良かったので他の作品でも見てみたい。
 
8点/10点満点中
 
【40本目】

2017年9月21日 (木)

エイリアン:コヴェナント

Alien_covenant原題:Alien: Covenant

2017年作品 エイリアン(1979)の前日譚、プロメテウス(2012)の続編。本作は米本国では5月に公開、そろそろBD/DVD発売が始まる頃にやっと日本公開。プロメテウスの出来があまりにも酷かったので、今回はあえて何の期待もせず、何の情報も得ずに鑑賞に挑んだ。プロメテウス号遭難から10年後の物語で、うまい具合に前作の伏線回収をしていましたが、特に真新しい所は無く、ラストの展開も想像できた。細かい突っ込みどころは相変わらずで、本作単品では多分面白くないでしょうが、プロメテウスと一緒に見たら面白いです。点数はかなり甘目。
 
8点/10点満点中
 
【39本目】
 

2017年9月12日 (火)

ダンケルク

Battle_of_dunkirk 原題:Battle of Dunkirk 2017年作品

米英仏蘭合作。娯楽映画で一定の成功を収めた監督の性か・・・クリストファー・ノーランが監督した話題の戦争映画。先ずはお手並み拝見!と言う訳で劇場へ行ってきました。第二次世界大戦下、ドイツに包囲され絶体絶命の連合軍がフランスのダンケルクから大撤退する様子を陸(桟橋)・海・空と言う3つを舞台に、違う時間軸で同時進行していく物語。時間のずれや舞台が次々と変わるので最初は戸惑いますが、上手く貼られた伏線が中盤以降一致し始めるあたりの編集が素晴しい!全編張り詰めた緊張感とリアリティあふれる映像だったんですが、レイティングを意識したのか?プライベートライアンの様なエグいシーンはなかったように思う。最後のチャーチル首相の演説はIRON MAIDENのあの曲の奴なのかな?

8点/10点満点中
 
【38本目】

2017年8月31日 (木)

ぴろQ今月の一本!(8月)

今月は足繁く劇場や映像ホールに足を運びましたが、これと言って大ヒットはありませんでした。まぁ・・・敢えて言うならこの作品かな~・・・

 
早春譜 Seasons Change
 
Seasons_change
両親に内緒で音楽学校に進学する・・・と言うトンデモ設定は置いといて(笑)、物語の柱になる3人の若者を始め、バンド仲間や同級生、先生や両親など・・・登場人物の青春群像が眩しいくらい爽やかに描かれています。

2017年8月27日 (日)

ファン・バー・カラオケ

Funbarkaraoke

アジアフォーカス・福岡国際映画祭協賛 タイ映画特集
 
原題:ฝัน บ้า คาราโอเกะ 英題:Fun Bar Karaoke
 
1997年作品。CM制作会社のメイクを担当する女性プーと、遊び人の彼女の父親がマフィアの女に手を出し命を狙われる物語。プーの夢で”亡き母親が模型の家を組み立てていく・・・”と言うモチーフや、プールを漂うイメージが度々現れ、夢なのか現実なのか分かり難くしているうえ、コンビニで知り合った米国留学を夢見る青年と良い仲になるが実は・・・と言う展開も、ちょっと盛り過ぎな感じがする。毎夜怪我を負って帰ってくる父親を案じてお寺にお参りに行ったり、占い師に相談しに行ったりするあたり、如何にもタイらしい。(笑)20年前の作品ながらあまり古さを感じさせなかった。挿入曲とエンドタイトルはタイの国民的バンド、カラバオだったような気がしたんですが・・・詳しい人教えて~!
 
7点/10点満点中
 
【37本目】

2017年8月25日 (金)

早春譜

Seasonschangeアジアフォーカス・福岡国際映画祭協賛 タイ映画特集

原題:เพราะอากาศเปลี่ยนแปลงบ่อย 英題:Seasons Change

2007年作品。一度見たことがありましたが、時間が空いたので見に行ってきました。昨日見た「ありふれた話」と対極をなす(笑)ちょっと切ない青春もの。両親に内緒で音楽学校に入学してしまうと言うトンデモ設定ですが、若い頃にありがちな他愛のないエピソードの積み重ねが上手くまとめてあると思います。監督は「フェーンチャンぼくの恋人」の6人の監督の中の1人で、確かにカット割りなんかよく似ている。日本人教師役で出演している矢野かずき氏(熊本県荒尾市出身で私の従姉妹の同級生www)のセリフは、タイ人が感じる日本人の発音を誇張、ディフォルメしてしていて、良く観察しているな~と改めて感心した。
 
7点/10点満点中
 
【36本目】

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