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映画・DVD・BD

2018年6月19日 (火)

ダンケルク(1964年作品)

Weekend_zuydcoote スターチャンネル1 【無料放送】

原題:Week-end à Zuydcoote

1964年仏伊作品。昨年公開されたクリストファー・ノーラン監督の「ダンケルク」と、同名邦題の作品。部隊からはぐれた仏兵ジュリアンが、戦場を彷徨いながら遭遇する戦争の悲劇。前半の1時間は、何と能天気な戦争映画なんだ・・・と思いながら見ていましたが中盤~後半はなかなかの緊張感があり、胸にグッと来るものがありました。半世紀以上前の映画なので、最近の作品に見られる特殊効果やVFXを使ったようなグロテスクなエグいシーンはありませんが、まぁ~・・・爆弾が良く爆発する!怪我人が出てもおかしくない量の火薬で、広大なオープンセットを豪快に焼き払っておりました。ラストシーンは仏映画らしく、幻想的なシーンで終わります。それにしても・・・ヒロイン役のジャンヌ役 カトリーヌ・スパークなる女優さんは・・・まぁ~美人!そっちの方が一番驚いた!(笑)

7点/10点満点中

【23本目】

2018年6月10日 (日)

コナン・ザ・バーバリアン 【吹き替え版】 

Conan_the_barbarian_2TVQ九州放送 原題:Conan the Barbarian

2011年 '82年「コナン・ザ・グレート」のリブート作品。テレ東系土曜のお昼放送の2時間枠だったのでhairsalonバッサリhairsalonいかれてました。CGを使った派手なアクションシーンが延々続くお粗末な内容で、登場人物に何一つ感情移入できない。'82年版は良くも悪くもシュワルツェネッガーの演技が下手なので極力台詞を少なくして独特の雰囲気を出していたが、本作のコナンは喋る喋る!喋りまくる!世界観も'82年版は日本の時代劇を下敷きにしたようなオリエンタルな世界観がありましたが・・・本作はローマ史劇のような舞台で、どこかで見たような絵面ばかり・・・何一つ良い所が見つからない。久しぶりにつまらぬ物を見てしまった。時間返せ!

3点/10点満点中

【22本目】

2018年6月 9日 (土)

コナン・ザ・グレート <特別編>

Conan_the_barbarian原題:Conan the Barbarian 1982年作品

私にとってコナンと言えば、未来少年でもなければ名探偵でもなく、筋肉モリモリマッチョマン、ロバート・E・ハワード原作の、このコナンです。幼き頃、一族を殺され奴隷の身となったコナンの復讐劇。日本の時代劇、特に黒沢作品を意識した演出が目立った作品。主演は「ターミネーター」でブレイクする直前のアーノルド・シュワルツェネッガーで、まさにフランク・フラゼッタの挿絵のイメージそのものでしたが・・・如何せん演技が下手だった(笑)。しかし、当時「ダーククリスタル」等、剣と魔法をモチーフにした御伽噺映画が次々に作られていたハリウッドに、男臭い大人のファンタジー映画として強烈なインパクトを与えたのは間違いない。

7点/10点満点中

【21本目】

2018年6月 7日 (木)

ショーシャンクの空に

The_shawshank_redemptionBSプレミアム プレミアムシネマ 

原題:The Shawshank Redemption

1994年作品。スティーブン・キング原作の映画。冤罪で投獄された主人公アンディが、絶望的なショーシャンク刑務所で希望を捨てず生き抜くドラマ。随分前に鑑賞して”今月の1本”に選んだのにも関わらず、内容をだいぶ忘れておりました^^;。フィクションとは言え、リアリティ溢れる展開と、本作のストーリーテラーでもある調達屋レッド役モーガン・フリーマンの演技は特筆すべきものがあります。似たような映画でアラン・パーカー監督の「ミッドナイト・エクスプレス」と言うのがありましたが・・・あれは全てが絶望的な話。「ミッドナイト・エクスプレス」をもう一度見たくなった。

8点/10点満点中

【20本目】

2018年5月31日 (木)

ぴろQ今月の一本!(5月)

今月は6本の映画を鑑賞。ランペイジもなかなか良かったけど・・・今月、私の心にグッと来たのは・・・これでした。

犬ヶ島

Isle_of_dogs

舞台が近未来の日本(20年後の架空都市 メガ崎市)と言う事で、良くも悪くも日本をよく観察・研究して、シュールでありながらポップな独特の世界観を作り出しています。無表情でシニカルな登場人物たち、決して手放しで可愛いとは言えない犬たち・・・人形アニメですが完全に大人向け。ディズニーでは絶対作れない作品です。とにかく不思議な映画でした。

ランペイジ 巨獣大乱闘

Rampage原題:Rampage 2018年作品

レトロゲームの映画化。軍事転用の為の違法な遺伝子操作実験をやっていたエナジー社のサンプルが、事故により拡散。影響を受け巨大化したアルビノのゴリラ、ワニ、オオカミが三つ巴で大暴れ!・・・と言う内容ですが、何といっても主演のドウェイン・ジョンソンのアクションありきの展開で、頭の中を空っぽにして見るには最高の作品でした!久しぶりに「はぁ~!スッキリした!」と言って映画館を出ました。最初は嫌な奴扱いの捜査官ラッセルが、何かとピンチの際に助け舟を出す・・・と言うご都合主義な部分もありましたが(笑)、キングコングを始め日本の怪獣(バランやアンギラス)のオマージュたっぷり。是非、劇場の大画面で楽しみたい1本です。

8点/10点満点中

【19本目】

2018年5月28日 (月)

犬ヶ島

Isle_of_dogs原題:Isle of Dogs 2018年作品

ネットでトレーラーが公開されてから楽しみにしていた作品が、やっと日本公開になったので見に行ってきました。今から20年後の日本の都市、メガ崎市で、犬の病気の蔓延を危惧した小林市長が、犬をゴミの島へ隔離。市長の養子アタリが愛犬スポッツを探すためにゴミの島へ乗り込む・・・人形アニメ。人形アニメとは言え大人向けに作られた作品で、劇中「七人の侍」テーマ曲が出てきたり、日本を知らない欧米人が一生懸命イメージを膨らませて不思議で独特の雰囲気を作り上げている。ユニークでビビットな世界観は、まるで、横尾忠則のポップアートのようでもある。日本語が散りばめられた画面はかなりの数の小ネタが仕込まれているようで隅から隅まで見逃せません。DVDが出たら欲しい1本です。

8点/10点満点中

【18本目】

2018年5月27日 (日)

ソイレント・グリーン

Soylent_green

スターチャンネル【無料放送】 原題:Soylent Green

1973年作品。懐かしいタイトルが無料放送でやっていたので録画して鑑賞。SF映画の名作として、昔から作品名は知っていましたが・・・今回初めて見ました。爆発的な人口増加による食糧不足、絶望的な環境破壊、富裕層と貧困層の2極化が進んだ2022年(おいおい!4年後の話やんか!)、食糧配給会社ソイレントの幹部の殺人事件を追う刑事、チャールトン・ヘストン演ずるソーンと老人ソルのSFサスペンス。作品が公開された'73年当時の社会問題がそのまま続いていたら、このような世界になるだろうと、当時の人たちは衝撃だったでしょう。似たようなディストピア映画では、同時期に公開された「赤ちゃんよ永遠に」の方が個人的には怖かった記憶がある。

6点/10点満点中

【17本目】

2018年5月15日 (火)

スーパーマン <ディレクターズカット版>

Superman_the_movie

原題:Superman 追悼マーゴット・キダー

1978年作品。今朝、衝撃的なニュースで目が覚めた。スーパーマンのロイスレーン役で出ていた、マーゴット・キダーが天国へ旅立った。’78のスーパーマンと言えば当時斜陽だったハリウッド映画を「未知との遭遇」「スターウォーズ」と共に復活させた立役者の一本です。脇役にマーロン・ブランドやジーン・ハックマンの大御所を起用、音楽はジョン・ウイィアムズと言う、技術的な所は置いておいて・・・再現不可能な豪華さで展開しています。マーゴッド・キダーは、当時B級映画メインの女優さんで、出演当時、既に旬を過ぎていた物の・・・私個人は憧れの女優さんでした。今頃、先に逝っってしまったクリストファー・リーブと一緒に、天国の空を飛んでいるのかもしれない。

さようなら・・・マーゴット・キダー

8点/10点満点中

【16本目】

2018年5月 8日 (火)

九州ザ・ムービー

Kyushuthemoviebysanqband原題:คิวชู…แล้วพรุ่งนี้เราคงจะรู้กัน

2015年作品。タイの伝説のアイドルグループD2Bのダンくんと、3ピースバンドLa Ong Fongのエくんが組んだフォークデュオ・・・その名もSanQ Bandが1か月かけて九州を回ってCDを手売りするセミ・ドキュメンタリーにしてリアリティ・ドラマ。タイ直輸入につき字幕なしですが、九州各県の名所からマイナーな田舎町まで網羅していて、言葉がわからなくても、なかなか楽しめます。このロケの時、私は、タイの妹分の実妹の結婚式でタイに行ったのを挟んで、できる限り応援に行きました。おかげで最後の方でインタビューが出てきたりして・・・びっくりんこな仕上がりになっていました(爆)。これが、タイの映画館で上映されたかと思うと・・・ケツの穴見られたみたいな・・・恥ずかしー!でも、良くできたロードムービーで、熊本地震前の阿蘇神社や熊本城が出てきたりして、日本・九州を再発見できます。

7点/10点満点中

【16本目】

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