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映画・DVD・BD

2017年8月16日 (水)

ムアンとリット

Muen_and_ridアジアフォーカス・福岡国際映画祭協賛 タイ映画特集

原題:อำแดงเหมือน กับ นายริด 英題:MUEN AND RID

1994年作品。実話に基づいた物語。19世紀後半、「男は人間、女は水牛」と言う諺があるほど、女性の人権が低かった時代・・・若い女性ムアンと僧侶リットの悲恋。虐げられたヒロインが純愛を貫く・・・タイ人が好きそうなソープオペラが延々2時間続きます。TVドラマの様な安い作りで脚本もお粗末ですが、150年程前のシャム王国の生活を垣間見るのは興味深かった。歴史的事実としてムアンが直訴したおかげで王室が動き、女性の権利が認められ、人身売買が禁じられる事になったのも面白い。※字幕が相変わらず読みにくいのが残念!

6点/10点満点中
 
【33本目】
 
 

2017年8月15日 (火)

ターミネーター2 3D

The_terminator2_3d

原題:Terminator 2: Judgment Day 3D 1991/2017年作品

お馴染みターミネーター・シリーズ第2弾が3Dになって世界に先駆けて日本で公開!・・・という事で楽しみにしていたのですが、劇場限定。福岡市内では老舗の中洲大洋劇場で1日1回のみ上映・・・今日の休みを逃したら見れないかもしれないので慌てて行ってきました。
機械的に3D効果を付けただけなので”書き割り”の様な感じは否めませんでしたが、久々の劇場での大画面で鑑賞する事ができて良かった。改めて見ると、変幻自在の液体金属ターミネーターT-1000と言う斬新なアイデアを、当時出始めだったCGを使って効果的に表現・演出しているのに感心します。合わせて高速道路でのヘリコプターとのチェイスシーンなんかは、今だったらCGでやってしまいそうな所を、実際にヘリを飛ばしてやっていたり・・・スタントを演じている人たちが身体を張ってやっているあたり、最近の映画には感じられない実写ならではの迫力を感じた。

8点/10点満点中

【32本目】

2017年8月14日 (月)

ターミネーター

The_terminator BSプレミアム プレミアムシネマ 原題: The Terminator

1984年作品。「ターミネーター2 3D」が世界に先駆けて日本公開されたのに合わせてNHK-BSプレミアムで放送された物を鑑賞。私はこの作品を初めて見たのは、劇場公開前・・・福岡、中洲の明治生命会館での試写会でした。当時から”殺しても殺しても起き上ってくるサイボーグ””人工知能の人類への反乱”と言う話に、ユル・ブリンナーが出演していた「ウエスト・ワールド」を思い出してしまいます。台詞棒読み、お世辞でも演技が上手いと言えないアーノルド・シュワルツェネガーを”無感情のターミネーター(抹殺人)”としたキャスティングが素晴らしい。低予算B級映画として作られた本作が、公開から30年以上も続編が作られている事は、当時では想像もつかなかった。ちなみに、試写会の帰りに、中洲の橋の上で、前日に福岡公演(パワースレイブツアー)を行ったアイアン・メイデンのメンバーを見かけたのは良い思い出です。

8点/10点満点中

【31本目】

2017年8月 8日 (火)

地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン

Godzilla_vs_gigan 追悼 中島春雄 1972年作品。

昨日、肺炎のため逝去された中島春雄氏を偲んで、彼が最後にゴジラを演じた作品を鑑賞しました。X宇宙ハンター星雲人に操られたキングギドラ、新怪獣ガイガンと、いつの間にか人間の味方になってしまったゴジラ、アンギラスとの戦い。低予算昭和ゴジラ末期の作品らしく人間ドラマパートはお粗末、特撮パートも他作品からの流用シーンが多いながらも、湾岸での戦いのシーンはミニチュア職人、特撮職人の技が光っていて、燃え盛るコンビナートを眺めるガイガンなど、おぉ!っと唸るカットがあったりする。特撮映画は何かと金がかかると言われますが、ちゃんとお金をかけて丁寧に作れば、興業記録を書き換えたり、数々の映画賞を受賞する事ができるのは「シン・ゴジラ」で実証できた。現在、特撮に携わっている方々には、積み重ねられた特撮技術を無駄にすることなく頑張ってほしい。

4点/10点満点中
 
【30本目】
 
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着ぐるみに入り「ゴジラ」役、中島春雄さん死去
 
Nakajima_haruo 俳優の中島春雄(なかじま・はるお)さんが7日、肺炎で死去した。
 88歳だった。告別式は近親者で行う。喪主は長女、園恵(そのえ)さん。
 山形県酒田市出身。1954年、シリーズ第1作となる映画「ゴジラ」から着ぐるみの中に入ってゴジラを演じ、シリーズ12本で同役を務めた。56年の映画「空の大怪獣ラドン」など、映画、テレビで多くの怪獣役を務めた。著書に「怪獣人生 元祖ゴジラ俳優・中島春雄」がある。2017年08月08日 11時29分 (読売新聞より)

2017年7月31日 (月)

ぴろQ今月の一本!(7月)

早いもので、あっという間に7月も終わってしまいました。今月は5本鑑賞・・・そのうち2本は劇場・・・と、相変わらず劇場で鑑賞する機会が増えました。

そんな中で・・・光っていたのはこれ!
インサイドヘッド
 
Inside_out
 
同じアニメーションの「塔の上のラプンツェル」とどちらか悩みましたが、心の中の物語と言う斬新な切り口で見応えがあったので、こちらに決定!
ハリウッドのアニメーションは、実写に比べてよく脚本が練られており、大人でも十分鑑賞に耐えうる作品が多いのに感心してしまいます。
その点、最近の日本の長編アニメ映画は(特にジブリは)、小難しく考え過ぎて作られているようで、本来のアニメーションの楽しさを忘れているような気がするのは私だけでしょうか?
 
来月は福岡市総合図書館でタイ映画特集もあるので、沢山鑑賞することになりそうです。

2017年7月20日 (木)

パワーレンジャー

Power_rangers原題:Power Rangers 2017年作品。

日本のスーパー戦隊シリーズの特撮シーンを流用して米国で製作、放映され大ヒットしたTVシリーズのリメイク映画版。落ちこぼれ高校生5人が偶然手にしたコインにより超能力を手に入れパワーレンジャーとなり、リタ率いる軍団と戦う。超能力を手に入れるまでは早いのですが・・・変身して戦うまでの過程が長い長い!長すぎてだれてしまった。もう少し見せ場を分散させてテンポ良く作ればよかったのに・・・つくづく残念な作品。ただ、日本の子供向け特撮テレビ番組がハリウッド映画になるなんて・・・ネタ切れとは言え、なんとなく誇らしくもあり嬉しくもあり・・・。今後も日本発のコンテンツが続々と企画にあがっているそうなので楽しみです。

6点/10点満点中
 
【29本目】

2017年7月18日 (火)

インサイド・ヘッド 【吹き替え版】

Inside_out日本テレビ 金曜ロードSHOW 原題:Inside Out

2015年作品。ミネソタの田舎町からサンフランシスコへ引っ越してきた11歳の少女ライリーと、心の中のヨロコビ、カナシミ、イカリ、ムカムカ、ビビリの5つの感情たちの物語で、慣れない都会に越してきたライリーの心の変化と、心の指令室から弾き飛ばされたヨロコビとカナシミの物語が並行して進む。個人的に強印象に残ったのは、指令室へ戻る旅の中出会う、幼いころのライリーが作った想像上の友達の”ビンボン”の存在。可愛いのに結末が切なすぎる。人の心と言うシンプルでありながら繊細なテーマですが、良く考えられて作られている。この辺、最近のジブリは忘れてしまっているのではなかろうか。さすが、第88回アカデミー賞、長編アニメーション賞を受賞しただけあって良くできていた。
 
8点/10点満点中
 
【28本目】

2017年7月17日 (月)

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 【吹き替え版】

Indiana_jones_and_the_temple_of_doo BSプレミアム プレミアムシネマ 

原題:Indiana Jones and the Temple of Doom
 
1984年作品。お馴染みインディアナ・ジョーンズシリーズ第2弾。邪教復活を企む司祭モラ・ラムとのサンカラストーンをめぐる攻防。本作がシリーズ最高と称える人もいますが・・・個人的には一気に子供向けになった印象は否めず、アクションも多少クドい過剰演出気味。冒頭に派手なミュージカルシーンが入ったり・・・スピルバーグやりたい放題だな~・・・と言う感じです。劇場公開当時「スタートレック3/ミスタースポックを探せ」と同時上映(今や死語ww)で、中洲の映画館で見たのを懐かしく思い出しました。
 
7点/10点満点中
 
【27本目】

2017年7月10日 (月)

ライフ

Life_3 原題:Life 2017年作品。

米本国では3月に公開、既にDVD/BD化されている作品がやっと日本公開!真田広之も出演しているのにあまりTVでは宣伝してないのはPG12指定だからでしょうか?国際宇宙ステーション(ISS)内で蘇生した火星からの生物をめぐるSFサスペンス。科学考証を始め、謎の生物の恐怖感等・・・非常に良くできているのですが、ISS内で火炎放射器をぶっ放す等、所々にツッコミどころがあって、それが最後まで気になってしまった。しかし、ラストシーンの、めでたしめでたし・・・でない所はハリウッド映画らしからぬ感じで面白かった。

7点/10点満点中
 
【26本目】

2017年7月 7日 (金)

塔の上のラプンツェル 【吹き替え版】

Tangledjpgsmall金曜ロードSHOW! 原題: Tangled

2010年作品。ディズニーお得意の”夢と希望の女の子向けお姫様物語”ですが、今風の演出もあり、興味深い内容でした。生まれて間もなく、さらわれて塔に隔離された”魔法の髪”を持つ少女のミュージカル・アニメにして冒険物語。この手のアニメで思うのは脚本が良くできている事。本作も”世間知らずなお姫様”がハンサムな盗賊(白馬の王子様?)と共に旅をして理解しあい・・・めでたしめでたし。・・・そんな、ありがちな物語を「緊張と緩和」と言う演出の連続で上手く観客をひきつけている。”ブログの女王”として世間に知られるずっと以前から知っていた中川翔子の吹き替えも非常に上手く、感心した。
 
8点/10点満点中
 
【25本目】

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