2018年 佐賀ドライブ 恐竜展編 その17 最終回
真っ直ぐ行くと三瀬峠
そのまま進み・・・
有料三瀬トンネルへ・・・
トンネルを出ると・・・
三瀬ループ橋
峠を降りると・・・
福岡市早良区内野・・・・
那珂川方面に走り・・・
国道385号線をがんセンター入り口より外環状線に入る。
16:25 自宅に到着。モカちゃんただいま~♪
<おかえり~!お土産は?
無い!
ゲロゲロ・・・>
おしまい
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真っ直ぐ行くと三瀬峠
そのまま進み・・・
有料三瀬トンネルへ・・・
トンネルを出ると・・・
三瀬ループ橋
峠を降りると・・・
福岡市早良区内野・・・・
那珂川方面に走り・・・
国道385号線をがんセンター入り口より外環状線に入る。
16:25 自宅に到着。モカちゃんただいま~♪
<おかえり~!お土産は?
無い!
ゲロゲロ・・・>
おしまい
2018年 佐賀ドライブ 恐竜展編 その16
13:50 佐賀県武雄に到着して2時間足らず・・・早くも帰りの途に就く・・・
県道36号線から
田舎道をひた走り・・・
国道34号線に出たら・・
少し迷って県道48号線 嘉瀬川沿いに走り・・・
国道263号線へ・・・
その道沿いにある・・・道の駅大和 そよかぜ館に立ち寄った。
ここもお盆真っ只中でお客さんが多くて駐車場も奥の隅っこに誘導された。とりあえず中に入って・・・
出入り口真上のでっかい凧!
店の中を通過して奥の出入り口から外に出ると・・・
まぁ~綺麗な小川が・・・
流れています・・・
やっぱ道の駅に来たら・・・
ソフトクリームやろ!
川の流れを見ながら食す。この道の駅オートキャンプ場もあるよ!
更に国道263号線を進む
2018年 佐賀ドライブ 恐竜展編 その15
最後に企画展示 有毒生物展 危険な海の生き物を並べています。
ミノカサゴ
バタフライフィッシュと言われるミノカサゴ、鰭も華やかで綺麗ですが毒を持っています。
ニジギンポとガンガセ
大きな雲丹のガンガゼですが長いトゲに毒があります。ニジギンポは毒牙を持っています。
ヒョウモンダコ
これも綺麗なタコですが・・・有毒です
ネコザメ
アリアケギバチ
・・・と言うわけで・・・以上、佐賀発見ゾーン終了~♪
展示は他に4階に宇宙発見ゾーン プラネタリウム、天文台とあるのですが・・・とにかく人が多くてゆっくり見られないので、ミュージアムショップへ行ってみる。ショップも人がごった返していて・・・
以前食べたエイリアンラーメンや、今回初めてみた(笑)エイリアンエナジードリンクなど・・・おもしろ土産も沢山あったのですが・・・どうもこの人の多さの中、レジに並ぶ気もせずショップを出てしまった・・・そんな中・・・
あれ~!?これって・・・
ピ○チュー?
・・・ではなくて、佐賀県立宇宙科学館 ゆめぎんがのマスコット・・・
ウーたんでした。
普通・・・ウーたんって言ったら・・・
こいつを思い出すけどね~www→
・・・という事で・・・4階の展示を見ずして宇宙科学館を出たのでありました!
案内図
雨もやんでいたのでうっかり傘を忘れそうになりながら・・・どうにか回収して・・・
13:40 相変わらず満車状態の駐車場へ戻る。
2018年 佐賀ドライブ 恐竜展編 その14
その先、有明海の
海水水槽になります・・・
サメやら・・・
笑福亭鶴瓶似などが・・・
泳いでいます。干潟のエリアでは・・・
ムツゴロウもいました。
玄界灘の水槽には・・
綺麗な熱帯性海水魚のほか・・・(右)ゴンズイ玉が!非常に危険なので海で出会ったら要注意!
勉強室があって・・・
カブトガニの展示
国指定天然記念物のカブトガニですが、伊万里湾で養殖もしているそうです。ちなみに・・・タイではカブトガニを喰いますwww
その先に・・・
まぁ~!立派なリュウグウノツカイの剥製標本!私が今まで見た中で最も大きいかもしれない!
2018年 佐賀ドライブ 恐竜展編 その13
その先、何やら行列ができていて・・
左へ行くとアクアリウム、右は地震体験マシーン 地震体験マシーンに乗るための行列のようで・・・まぁ・・・なんとも物好きな家族連れの多いこと。私は華麗にスルーして先に進む。
これが地震体験マシーンだ!
壁面にでっかいツノ
マヤシフゾウのツノ ・・・ってこれ象?と思って調べたら・・・象とは名ばかり。鹿や猪の仲間だそうです。
(左)シガゾウの臼歯2点 熊本県天草市産出(右)ナウマンゾウの臼歯 佐賀県唐津市産出 日本にもかつて象がいたなんて想像もできません
この先・・・
アクアリウム
佐賀県内に生息する昆虫の標本なんかがあったり・・・
ズラリと並んだ水槽
その中には・・・佐賀県に生息する水棲生物
すっぽん!
淡水魚がうようよ・・・
苔が綺麗なアクアテラリウムの中には・・・
タナゴが泳いでいます・・・
2018年 佐賀ドライブ 恐竜展編 その12
ディノニクス
(左)ユーステノプテロン生体復元 (右)ユーステノプテロン 化石
(左)デスコサウルスカス生体復元 (右)デスコサウルスカス 化石
(左)始祖鳥 生体復元 (右)始祖鳥 化石 ベルリン標本かな?
ディメトロドン 頭骨
地下抗の様な通路は続く
(左)佐賀県産出の様々な岩石と・・・(右)武雄北方は昔、炭鉱だったと言うことで、・・・左)西杵鉱 最後の石炭 右)大型アミノドンの右顎骨片 伊万里で出たそうです。
日本地質学会選定 佐賀県の化石!
コペプテリクス(ペンギンモドキ) 古代ペリカン類の仲間と言われています。
それ以外にもガラスケースには化石がぎっしり!
一つ一つ見るには
時間がかかる~ww
2018年 佐賀ドライブ 恐竜展編 その11
佐賀県の鉱物 でっかいアンモナイトもあるよ~
大きなアメジスト
戸津守宏コレクション
(左)左)三葉虫の仲間 右)ウミユリの仲間 (右)鳥の足跡化石
(左)アンモナイト オードリセラス属の一種(右)左)獰猛な大型魚 シファクシヌス属の一種 右)アンモナイト ペリスフィンクテス属の一種
大きな首長竜
マネメルガス・アングイロストリス
サラファサウラ属の一種
モササウルス・ベーゲイ
頭骨が並べて展示
(左)プリオプラテカルプス属の一種 (右)プラテカルプス属の一種
現代の巻き貝とアンモナイトの比較
2018年 佐賀ドライブ 恐竜展編 その10
ここから先は、佐賀県立宇宙科学館の常設展示、地球発見ゾーンになります。それにしても・・・そこらじゅう・・・
家族連れだらけ!
(左)リニアモーターカーの乗車体験や (右)フライトシュミレーターなんかがあって・・・
いたる所で体験型の科学実験をやっているのですが・・・
人が多すぎる!
逃げるように先へ行くと・・・
佐賀発見ゾーンと言うエリアに入った。
コレニア石灰岩
佐賀県産かと思いきや・・・中国 東北部産出のものでした(爆)
(左)エディアカラ生物群 (右)ストロマトライト これの大きいのが御船町恐竜博物館に展示してあったな。
(左)アムプロクトベルア属の一種 (右)ハルキゲニア属の一種 他・・・小さくて見えねぇ~!
三葉虫 各種
(左)渦巻状の歯を持つサメ ヘリコプリオン・ベッソノウィ (右)シダ植物リンボクの幹
(左)トリケラトプス皮膚痕 (右)アンモナイト(オーストリアリセラス)
ウンディナ属の一種
アンモナイト
サギ類の足跡化石
2018年 佐賀ドライブ 恐竜展編 その9
【ネタバレ注意】この催しの内容をを詳細にリポートしています。
ディロフォサウルス ”映画ジュラシック・パークで有名に!”と案内板にありましたが・・・どのシーンかと言うと、映画中盤、待遇に不満を持つシステム担当のネドリーが、台風が迫る中、大金目当てに恐竜のクローンを持ち去って、道に迷い襲われるシーンです。
首のまわりのフリルが特徴的ですが・・・実は・・・
何と言っても映画『ジュラシック・パーク』シリーズに登場する、エリマキトカゲのようなフリルを持った姿が印象的。最も、このフリルを持った姿は映画関係者による全くの想像に寄るもので、化石ではディロフォサウルスがフリルを持っていた証拠は見つかっていない。(ピクシブ百科事典より)
確かに映画版よりでかいし
フリルを持っているような感じではない。
しかし・・・こんなのに襲われたらひとたまりもないだろうな・・・
その先ガラスケースの展示
ジュラ紀の化石 不動寺康弘コレクション 唐津市在住の化石採集家 不動寺康弘さんのコレクションの展示です。
(左)層孔虫(右)タムナステリアの一種と腕足類
引き出しの中にもジュラ紀の化石が収めてあります。
奥の突き当りには・・・
日本でのジュラ紀の地層、岩石の紹介 よ~くみてみると・・・岩の隅に・・・
アンモナイトがあったりする
素人目には唯の石の塊ですが
貴重なものなんでしょうね^^;
「そして白亜紀へ」・・・と題したパネルと
恐竜のフィギュアで展示は終了~!
恐竜展Ⅲは9月2日まで佐賀県立宇宙科学館にて開催中。
2018年 佐賀ドライブ 恐竜展編 その8
【ネタバレ注意】この催しの内容をを詳細にリポートしています。
更に壁面展示は魚竜へ・・・
イクチオサウルス
ステノプテリギウス 水棲爬虫類の仲間です。
手のアップ
これだけ見たらイルカの類の手に似ている。
ステネオサウルス
形状は、ほぼ現代のワニと変わらない。背中の皮膚の感じも生々しい・・・
(左)ワニ類化石 (中)カメ類化石 (右)ウンキナ属の一種
(左)見え難いですがカブトガニ メソリムルス(右)トンボやエビなどの化石
こちらも見え難いですが・・・
(上)タガメ (下)甲虫類
(左)新聞紙の上に置かれた板状の化石 佐賀県宇宙科学館のスタッフが、本展示会に合わせてドイツのゾルフォーヘン周辺での化石発掘を行った様子をVTRで紹介していました。
壁面のパネル展示では・・・
←このポスターイラストを描いた・・・
恐竜くんがアメリカ ワイオミング州モリソン層を訪れた時の様子を紹介していました。
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