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博物館

2018年5月15日 (火)

福岡市埋蔵文化財センター その4

ぴろQの博多ぶらぶら 2018春 その13

Cimg2001 お椀や耳かき 武装具など近世の遺物

Cimg2005 Cimg2003

交易で大陸から渡ってきた品々・・・

特徴のある陶器が並ぶCimg2004

そんな中・・・

Cimg2007 タイ製の焼き物の破片

海を渡って、はるばる東南アジアの品々も博多に入って来てたんですね~

Cimg2010   Cimg2009

Cimg2012 貴重な展示が続きます

Cimg2013 Cimg2014

展示室の中央にある・・・

Cimg2015 大型建物の模型

甕棺 Cimg2017

奥の大吉と書いてある箱は、韓国 新安 海底沈船の船荷です。

Cimg2019 陶器の埋められた跡

博多遺跡群から出土したものだそうです。

常設展示室は以上で終わり。

さて・・・お手洗いへ行ってじっくり2週目を見ようと思ったら・・・ロビーに小学生に団体がどっひゃ~と入ってきた。先生の言う事を聞いて、静かに見学していて非常に感心なちびっ子達でしたが・・・どぉ~も落ち着かないので・・・sweat02帰ることにする。

つづく

福岡市埋蔵文化財センター その3

ぴろQの博多ぶらぶら 2018春 その12

続いて第2展示室に突入

Cimg1970

古代から江戸時代の鎖国に至るまで日本の玄関口であった福岡・博多に焦点を当てた展示です。

Cimg1977  Cimg1975

(左)建物柱と建築部材 (右)比恵遺跡 弥生時代前期初めごろの土器 割れた状態だったら絶対土器だとはわからないwww

綺麗に復元されていますCimg1979

Cimg1982 Cimg1981

Cimg1987   Cimg1985

(左)ずらりと並ぶ土器に混ざって・・・(右)石斧や石剣などの武器

Cimg1989 青銅の剣や

貝製の腕輪などの装飾品の展示

Cimg1993 Cimg1991

石包丁などの農機具から銅矛鋳型など・・・

Cimg1995 農機具など

鉄鍋 銅鍋など Cimg2000

つづく

福岡市埋蔵文化財センター その2

ぴろQの博多ぶらぶら 2018春 その11

中央に島展示してある枠の中には・・・

Cimg1947 石囲炉

福岡市南区柏原遺跡F区 第12号炉 縄文時代早期(約7000年前)
 この石囲炉は、まわりの土ごと、遺跡から切り取ってきたものです。ここで火を燃やし、鹿や猪の肉を焼いたり、土器で食べ物を煮たのでしょう。(案内板より)

Cimg1950 Cimg1949

(左)地層の剥ぎ取りに使う薬品の缶と剥ぎ取られた地層 (右)細々に割れた破片から土器を再現

Cimg1951 ファイリングされた資料

こうやって資料が作られて保存されていくわけですね。

Cimg1953 Cimg1952

更に遺物の年代別の特徴を解説

Cimg1956 Cimg1954_2

(左)陶器の破片などから見る昔の器と現代の器の違いの開設(右)年輪年代法を始め様々な年代特定法の解説と、最新の研究に拠る「弥生時代は定説より500年早かった説」の新聞記事

Cimg1957 Cimg1958

市内の旧石器時代の展示

Cimg1960 Cimg1959

土器の誕生(創生期) 柏原遺跡群の展示

Cimg1961 Cimg1962

縄文時代 中期~晩期の展示

Cimg1964 Cimg1963

縄文時代 後期~晩期 四箇東遺跡の展示

Cimg1965 Cimg1966

稲作の始まり 日本最古の農村 板付遺跡 の展示

展示室中央に・・・

大きな碇の展示 Cimg1968

西区唐泊沖で出土した長さ225㌢の碇石から復元した碇

Cimg1969 こんなにでっかいのが付いていた!

つづく

2018年5月14日 (月)

福岡市埋蔵文化財センター その1

ぴろQの博多ぶらぶら 2018春 その10

そのまま県道112号線を南下し、福岡都市高速の高架をくぐり直進すると、板付中学校の手前に・・・

Cimg1927 福岡市埋蔵文化財センター

・・・があります。

Cimg1929 間口は狭いけど・・・

奥行きはかなりあって・・・

とても立派な施設です。Cimg1928

入口ので記帳して・・・いざ入館!

Cimg1930

こちらも入館無料 展示室入り口横にガラスケースに入った展示

Cimg1931 鐶座金具

6世紀~7世紀の物で、金武古墳、席田青木遺跡で出土したものだそうです。裏面に木質の痕跡が認められるため木棺での使用が想定されるそうです。

第1展示室 Cimg1933

埋蔵文化財の保護・保存を紹介する展示になっています。

Cimg1934 Cimg1935

入って正面にはガラスケースに入った遺物と詳細に書かれた記録。どういう状態で出てきたのかを細かく書いてあります。

壁面の展示に移動すると・・・

Cimg1936 Cimg1937

(左)乾燥変形した木製品 (右)保存処理をした木製品

遺跡から発掘される鍬などの木製の農業用器具は劣化が激しく、そのまま放置すると左の写真のようにボロボロになってしまいますが、特殊な薬品で処理をしたり、フリーズドライ処理を施すと形を留めたまま保存することができるそうです。

Cimg1939 最近まで使っていたような感じ

とても1500~2000年前に使っていたものとは思えません。

サビのため崩壊した鉄器 Cimg1940

Cimg1941 保存処理を施した鉄器

錆びついて入るものの・・・

原型を留めています Cimg1943

Cimg1944 Cimg1946

(左)鉄滓 鉄鉱石や砂鉄から鉄製品を作るときにできた鉄の屑。これらを詳細に調べることで当時の鉄の製法などがわかるそうです。(右)鉄滓の電子顕微鏡写真。

つづく

2018年5月13日 (日)

板付遺跡 弥生館

ぴろQの博多ぶらぶら 2018春 その3

学芸員の方と話しながら板付遺跡から出土した遺物などを展示してある資料館、弥生館へと歩く・・・

Cimg1826 何気に歩く道ですが・・・

実は・・・この道に、古代人が作った田んぼに水を引くための水路があったそうです。それはちゃんと案内板を作っておかないと、気が付かずに通り過ぎてしまうよ!水路跡の道を通ると・・・開けた所に・・・

Cimg1828   Cimg1827

(左)田んぼ (右)池があります。 この田んぼは復元水田で、古代人が作っていた米を地域の子供達と一緒に作っているそうな。そうしていると・・・

Cimg1831 弥生館が見えてきた

建物前の案内地図 Cimg1830

玄関の受付で記表して・・・

Cimg1832 いざ入館!

入館無料です。しばらく弥生館の簡単な説明を受けて・・・館内を見学。

Cimg1833_2 Cimg1834

板付遺跡 発掘のきっかけとなった中原志外顕氏の紹介と、出土した土器

更に壁面にも土器の展示Cimg1836

夜臼式土器と言うそうな・・・

ゆうすしきどき【夜臼式土器】
九州地方の縄文晩期末の突帯文土器。福岡県新宮町夜臼遺跡が標式遺跡。板付遺跡で夜臼式と水田址・炭化米・木製農具が共伴し、弥生早期とされるようになった。(大辞林 第三版の解説より)

丁度、大学の先生が来て板付遺跡のジオラマ模型を前に解説をされていました。

Cimg1837 

熱心な考古学ファンのような人が話に聞き入っておりました。

板付遺跡の模型 Cimg1842

Cimg1838 Cimg1840

壁面のガラスケースには土器や石器が並んでいます。

Cimg1839 板付式土器

鍬などの農機具から・・・Cimg1841

Cimg1843 弥生人の足跡

その他に地域の子供達の教育用に、当時の農機具を使っての体験学習ができるコーナなんかがあります。

ちびっこ勉強しろよ!Cimg1844 

軽く見学した後は・・・外に出て・・・

Cimg1845 復元水田を眺める・・・

つづく

2018年4月26日 (木)

福岡市科学館 後編

6階は・・・

Cimg1614 サイエンスシアター

そして・・・

ドームシアター Cimg1615

Ginga999 Pokemon

アニメなどのプログラムから・・・

Kyouryu Space_flontier

科学をわかりやすく解説するプログラムまで、各種用意されています。有料で鑑賞できますが・・・これも時間が無かったのでパス!

下へ降りるエスカレーターへ向かう途中、ガラスケースに入った展示が・・・

Cimg1616

One Day at ISS おぉ~!これは若田光一宇宙飛行士、国際宇宙ステーション(ISS)の展示だ!若田氏は福岡市科学館の名誉館長でもあり本物を展示しているそうな。そう言えば彼は九州大学の大学院を修了しているので福岡には縁のある人なんですね~!

Cimg1617 ISSのユニフォーム

その下には・・・

厳ついヘルメット Cimg1618

NASAT38ジェット機の訓練時使用したヘルメットとケーブル

Cimg1619 宇宙食がならぶ・・・

ISSの中でこんなの喰ってたのかな? www

JAXAのポロシャツやら・・・Cimg1620

Cimg1622 Cimg1623

ノートなんかも展示されています。

Cimg1625 Cimg1624

(左)若田光一氏筆 「宇宙へ」(右)スナップ写真なんかも展示されています

ISSで使われた寝袋 Cimg1621

ざっと駆け足で見て回りましたが・・・新しい福岡市科学館はこんな感じでした。

福岡市科学館公式HP

エスカレーターで降りると、2階は大型書店 蔦屋 1階は高級スーパー ボンラパス が入っています。

Cimg1628 Cimg1627

(左)周辺地図 現在工事中ですが、検察庁、裁判所もこちらに移転するようです。(右)駐車場入り口 ここから左側は六本松421のクリニックゾーンと言う事で、病院施設になります。

おしまい

福岡市科学館 前編

福岡市科学館は2017年10月にオープンしました。

地下鉄六本松駅の目の前、旧九州大学六本松キャンパス跡地・・・六本松421と言う複合施設の3階から6階にかけてあります。閉館した福岡市少年文化会館が舞鶴にあったのを考えると、最寄り駅からのアクセスが抜群に良くなりました。

3階 企画展示室の恐竜展を見終わって・・・チケットカウンターの手前には・・・

Cimg1599

連携スクエア 九電や西部ガス 日之出水道機器、JR九州、アサヒシューズ、西日本シティ銀行などの福岡市科学館のスポンサーのブースが並ぶ。チケットカウンターの横にスタッフがいたので施設の概要を訪ねる。有料ゾーンと無料ゾーンがあって、有料ゾーンの基本展示室大人500円 ドームシアター大人500円だそうな。

まぁ・・・どんな所か・・・散歩がてらに無料ゾーンを見て回る事にする。チケットカウンター横のエスカレーターで4階へ上ると・・・いきなり・・・

目の前に恐竜が!Cimg1600

デイノニクス 生体模型 

Cimg1602<ひゃっは~!

恐竜展も見終わって、気持ちが切り替わっていたので・・・

意表を突かれた!www Cimg1603

Cimg1604 サイエンスナビ

ゲームのコントローラーを使って勉強できるコーナーの様です。その裏には本棚がずらりと並んでいて読めるようになっています。カウンターにズラリと並んだ・・・

恐竜の折り紙 Cimg1605

更にエスカレーターで5階へ上ると・・・

Cimg1607 目の前にショップ

基本展示室のエントランスCimg1608

基本展示室(有料ゾーン)の入り口に・・・

Cimg1609白衣を着た恐竜(笑)

Cimg1611 Cimg1612

手には頭骨の化石。彼は福井県立恐竜博物館からやってきた・・・

名前は・・・恐竜博士 Cimg1610

30709589_10214212450092798_71715736 記念に2ショット!www camera

有料ゾーンは体験型の展示が多いようで、おっさん一人で見て回るにはちょっとハードルが高い。この日も平日だと言うのにちびっ子たちが大勢入っていました。

基本展示室の向かいには・・・

オープンラボ Cimg1613

つづく

恐竜展@福岡市科学館 その9 最終回

【ネタバレ注意】この催しの内容をを詳細にリポートしています。

展示も最後になってきました。

Cimg1579 小型の肉食恐竜

フクイラプトル 全身骨格 <福井の略奪者> 

小型とはいえ・・・Cimg1580

Cimg1581 Cimg1585

歯も爪も鋭い!こんなのに引掻かれたら痛いぞ!

Cimg1587 更に小型の恐竜

フクイベナートル 全身骨格 <福井の狩人>

Cimg1588 Cimg1589

爪も鋭かったけど・・・肘のあたりから長い骨が突き出していて、一見鳥の骨格のように見える。後で調べたら復元図も羽毛が生えていて鳥に近い姿で描かれていました。

フクイベナートルの脳模型Cimg1591

最新の研究では頭部の化石をCTスキャンにかけて3Dプリンターで再現するような研究もなされているそうです。

Cimg1593 オオトリは・・・

ティラノサウルス 頭骨 <暴君トカゲ>

迫力です!Cimg1595

Cimg1596 穴がボツボツ・・・

空いているのは、隙間があることで頭が軽くなっていたと考えられているそうな・・・

以上展示終了!今回の展示は、福井県立恐竜博物館収蔵のものを多く借りてきて展示されていたようです。これだけ立派な収蔵品があるなら、一度、福井県立恐竜博物館へ行って見たくなりました。

今回、この展示は正直、いのちのたび博物館や御船町恐竜博物館に比べて展示会場が狭く、内容も少ない。今ひとつ物足りない感じもしましたが・・・自然史博物館のない福岡市で、迫力ある実物が間近で見られる機会に恵まれるという意味では良かったのかな・・・と感じました。

最後は・・・ミュージアムショップ・・・・

ほ・・・欲すぃ・・・Cimg1597

この間、ジプシー・アベンジャー買っちゃったしな~ ・・・と言うことで・・・ぐっと我慢してショップを出たのでありました。

恐竜展@福岡市科学館 おしまい 

福岡市科学館へ・・・ つづく

2018年4月25日 (水)

恐竜展@福岡市科学館 その8 恐竜のエサやり体験

【ネタバレ注意】この催しの内容をを詳細にリポートしています。

最後にお子ちゃま向けアトラクション!

Cimg1572 恐竜のエサやり体験(爆)

誰も挑戦しようとする者がいない中・・・嬉々として会場の写真を撮りまくっている私を見かねて・・・

スタッフの方から・・・やりませんか?と声をかけてきた。(笑)

Cimg1573

レンガの壁を突き破ってブラキオサウルスの頭が飛び出している!・・・ありえないww

よく見ると瞬きしてたりする Cimg1574

スタッフからエサ(青いスポンジ玉)をもらって位置に立つと・・・

Cimg1576 ぶぉ~んと頭が・・・

下がってきた!しかし・・・なかなかエサを食ってくれない!!どうしたんだろう?・・・と思っていたら「もう少し奥へ」って・・・少し奥へエサを入れると・・・掃除機みたいに空気でエサが吸い込まれていった・・・

そして何事もなかったように・・・首を上げる ↓動画はクリックで再生

 
食い終わったらブラキオサウルスの後ろの方でブルブル・・・ガタガタ・・・と機械音がする。コンプレッサーやん!(爆)
私がエサやるのを見て他のお客さんも次々に・・・

Cimg1578 エサやり殺到!

↑このちびっ子は頭が降りてきたらビビって逃げてしまった!(笑)仕方ないのでお母さんがエサをやっていました・・・

 
更にエサやり希望者続出!(笑)

恐竜展@福岡市科学館 その7 アクロカントサウルス

【ネタバレ注意】この催しの内容をを詳細にリポートしています。

壁面展示 この展示会で最大の骨格標本

Cimg1561

アクロカントサウルス 全身骨格 <高い棘突起を持つトカゲ>という意味の名前

白亜紀の終わり(約1億年前)に北アメリカにいた、全長11㍍に達する巨大な肉食恐竜。ティラノサウルスとは別のグループで、白亜紀後期に南アメリカで大型化するカルカロドントサウルス類である。白亜紀前期の生態系の頂点にいたと考えられている。(案内板より)

Cimg1562 この頭骨もでっかいぞ!

歯も噛まれると痛そうだしCimg1563

Cimg1564 爪も尖っている!

Cimg1565 ひぇ~~!

足も踏ん張っています!Cimg1566

Cimg1567 頭から尻尾まで・・・

見よ!この迫力!Cimg1568

Cimg1570

壁にスケールが貼ってありましたが体高ゆうに5㍍はある!こんなのに追っかけられたらたまりません!

Cimg1571 最後に正面に回って見る!

つづく

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