福岡アジア美術館②
ぴろQの博多ぶらぶら 櫛田神社界隈編 その2
(左)「女」 タ・ティ作(ベトナム) (右)「画室」 ポポ・イスカンダル作(インドネシア)
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壁面に大きな作品
「キンタマーニ市場Ⅱ」
チューシン・スティアディカラ作(インドネシア)
その先の一角に企画展示。実はこれを目当てに来たのでした!
横尾忠則とアジア’89 (右)SANTANA LOTUS
(左)聖シャンバラ 火其地(中)聖シャンバラ 土其人(右)聖シャンバラ 土其天
(左)聖シャンバラ 空其地(中)聖シャンバラ 水其地(右)聖シャンバラ 風其天人地
(左)聖シャンバラ 水其天(中)聖シャンバラ 土其地(右)聖シャンバラ 空其天
(左)聖シャンバラ 火其天 (右)第3回アジア美術展
「第3回アジア美術展」ポスターのための原画 版板フィルムⅠ,Ⅱ
ずらり並んだ絵画の脇に・・・
床にへたりこんだ人たち・・
「もうひとつの実践方法-世界をいかに作るか」 ナヴジョート、レジクマール、シャンティーバイ、ガスラムの共同制作(インド) 独特の空間です。
「すべてのものに開かれた天国」 マニュエル・オカンポ作(フィリピン) これも巨大な作品で、皮肉が効いていて大好きな絵です。
(左)「飢餓」 ルアンラット・コンパット作 (ラオス)(右)「農村女性の仕事/壁掛け」 BRAC(バングラディシュ農村向上委員会)アーロン・デザイン制作(バングラデシュ)
「リキシャ」 ラジ・クマール・ダス(絵)、カッファール工房(車体) (バングラディシュ) タイのリキシャは何度か乗ったことがありますが、こんなに派手ではなかった。
細かく見ていくと映画スターの絵や写真・・・
バングラデシュの風景なんかが細かく描かれていて、見ていて飽きません。
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