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2018年8月13日 (月)

メガ恐竜展 2018 巨大化の謎にせまる part9

【ネタバレ注意】この催しの内容をを詳細にリポートしています。

向かいに大きな・・・

全身骨格標本 Cimg3195

一見、ステゴサウルス?と思ったら・・・トゥオジアンゴサウルス 全身骨格 ジュラ紀後期の恐竜だそうで・・・

Cimg3196 Cimg3197

ステゴサウルス類に分類されますが、首の位置が低いので地面近くの植物を食べていたと考えられているそうです。

Cimg3198 尻尾にはちゃんと棘もあります。

マメンキサウルス亜成体 Cimg3200

全身骨格 マメンチサウルス(ラテン語風の発音に基づき"マメンキサウルス"とされることも多い)は、中国大陸に生息していた最大級の竜脚類。体長20mから35m。発見地・中国四川省の「馬門溪」(ピンイン:Mǎménqī; マーメンチー)に因みこの名がある。(wikipediaより)

全長の約半分ほども占める長い首を持つ巨大竜脚類として知られているそうで・・・

Cimg3201 長ぁ~い首の先にちょこんと頭

ステゴサウルス Cimg3203

全身骨格 トリケラトプスの他にステゴサウルス好きだったなぁ~

Cimg3205 Cimg3206

特徴的な背中の板や尻尾の棘・・・

Cimg3204 黒光りしてるぜ!

ステゴサウルス 肋骨 Cimg3208

Cimg3210

アロサウルス 全身骨格 個人的にはアロサウルスのほうがTレックスに比べて手がしっかりしているので(手にこだわるwww)好きだったりする。

Cimg3211 ガブっと喰い付きそうwww

ズラッと並ぶ!Cimg3212

その先に・・・一際でかい全身骨格

Cimg3221

ディプロドクス 全身骨格 

頭はちっちゃいけど・・・・Cimg3222

こうやって見ると・・Cimg3224

Cimg3225でっかいぞ~!

こんなのがジュラ紀後期にのっしのっしと歩き回ってたんだよなぁ・・・

つづく

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