メガ恐竜展 2018 巨大化の謎にせまる part6
【ネタバレ注意】この催しの内容をを詳細にリポートしています。
その先も・・・
海洋生物の展示が続く
(左)セイロクリヌス (右)パキディキクス
(左)イソテルス・レックス 三葉虫類の化石です (右)この化石は一つの石に2つの化石が埋まっているそうで・・・左)プテリゴトゥス 右)エウリプテルス どちらもウミサソリ類だそうです。
そして展示は・・・ゾーン2に突入!
ケースに入った展示
メガロサウルス 下顎
メガロサウルス(Megalosaurus)はイグアノドンと並び、恐竜研究史の最初期に発見された獣脚類で、メガロサウルス属の総称。体長7~10m。「大きな龍(トカゲ)」を意味する。和名は斑竜(はんりゅう)。(wikipediaより)
そして・・・
イグアノドン 生体復元
イグアノドンって奴は、バンコクのダイナソー・プラネットでも思いましたが・・・研究が進んで、私が子供の頃図鑑で見た姿とは全く別物になってしまいました。(笑)
←私が子供の頃のイグアノドン復元図
イグアノドン 歯
でっかい足の骨!
ブロントサウルスの上腕骨だそうです。その先には・・・
化石発掘現場・・
・・・のような展示
カマラサウルス 胴椎
カマラサウルス(Camarasaurus)は、ジュラ紀後期(1億5500万年-1億4500万年前)に北アメリカ大陸で最も栄えていた草食の竜脚類恐竜の一種。学名は「空洞を持つトカゲ」の意。(wikipediaより)
出土したアメリカでは・・・
切手にもなっている!
ケースに入った展示は・・・
(左)カマラサウルス幼体 頚椎 (右)カマラサウルス亜成体 頚椎
(左)カマラサウルス生体 環椎(中)同 軸椎 (右)同 第三頸椎
« メガ恐竜展 2018 巨大化の謎にせまる part5 | トップページ | メガ恐竜展 2018 巨大化の謎にせまる part7 »
「福岡」カテゴリの記事
- ぴろQの博多ぶらぶら 櫛田神社界隈編 その6 最終回(2018.10.28)
- 福岡オクトーバーフェスト 2018に行ったYO! 後編(2018.10.26)
- 櫛田神社~萬行寺(2018.10.28)
- 宇宙猫~冷泉公園~山笠最大難所~博多町家ふるさと館(2018.10.28)
- 福岡アジア美術館③(2018.10.27)
「催し物」カテゴリの記事
- 福岡オクトーバーフェスト 2018に行ったYO! 後編(2018.10.26)
- 福岡オクトーバーフェスト 2018に行ったYO! 前編(2018.10.26)
- 「九州浄土」展に行ったYO!(2018.10.20)
- タイ・フェスティバル福岡 2018に行ったYO! 後編(2018.10.02)
- タイ・フェスティバル福岡 2018に行ったYO! 前編(2018.10.02)
この記事へのコメントは終了しました。
« メガ恐竜展 2018 巨大化の謎にせまる part5 | トップページ | メガ恐竜展 2018 巨大化の謎にせまる part7 »
コメント