メガ恐竜展 2018 巨大化の謎にせまる part3
【ネタバレ注意】この催しの内容をを詳細にリポートしています。
その奥に・・・一際大きな恐竜が・・・
スピノサウルス生体復元
スピノサウルスは水辺に棲んでいて水かきを持っていた・・・という説がありますが、この復元模型には水かきはありませんでした。全長17メートルの巨体・・・
でっかいぞ~!
カルカロドントサウルス生体復元
今にも喰いかかって来そう
カルカロドントサウルスは、白亜紀前期から後期の北アフリカに棲息した大型肉食恐竜である。
学名
歯の特徴がホオジロザメ(カルカロドン)の歯を彷彿とさせたため、それにちなんで命名された。要するに、「ホオジロザメ(の歯をもつ)爬虫類」である。「カルカロドン」そのものは「鋭い歯」を意味する。 (ピクシブ百科事典より)
バハリアサウルス生体復元
中生代白亜紀前期のエジプトに生息した大型の肉食恐竜。全長約6~12mほどの大型の肉食恐竜である。
名前の由来は「バハリア(エジプトの地名)のトカゲ」から来ている。 長さ120㎝の腰骨が知られている大型の肉食恐竜でティラノサウルス・レックス級の大きな肉食恐竜と言われているが、その腰骨は軽い造りとなっており、体全体は細身だったと考えられている。分類ははっきり分かっていないが、大型の割りに細身で軽量で足が速かったと言われるデルタドロメウスとシノニム(同種異名)であるとも言われている。(ピクシブ百科事典より)
ちょっと小ぶりですが、手はしっかりしてます(笑)
壁からにょろり~ん・・・
パラリィテタン頚部復元
パラリティタン(Paralititan 「海辺の巨人」の意味)はエジプトにあるバハリヤ層の白亜系上部の地層の浜辺の堆積物から発見された巨大なティタノサウルス類の竜脚類恐竜の属の一つである。9800万年前から9300万年前に生息していた。ある科学ジャーナリストからは地球上で史上二番目に大きい生物と呼ばれている。(wikipediaより)
でろり~んとした感じが良いですww
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