メガ恐竜展 2018 巨大化の謎にせまる part13

【ネタバレ注意】この催しの内容をを詳細にリポートしています。

上半身だけので～っかい化石を・・・

　正面から見あげる！

トゥリアサウルス　部分骨格（半身）　ヨーロッパ最大の恐竜で、全身で３０メートルを越える。これだけの大きさの標本を展示するには・・・やはり西日本総合展示場くらいの大きさがないと駄目だわ・・・

顔のアップ　

　ガラスケースに入った化石

よ～く見てみる・・・

（左）トゥリアサウルス脳函　（右）トゥリアサウルス　歯　どちらも実物で九州初公開だそうです。

（左）左）ティタノサウルス型類歯　右）カマラサウルス歯3点　（右）左）シュノサウルス歯　右）ディプロドクス歯

（左）左）カルカロドントサウルス歯　右）ティラノサウルス歯　（右）左）レバッキサウルス歯　右）マメンキサウルス歯

マンモス臼歯　

　ディプロドクス頭骨

ディプロドクス　亜生体頭骨

　ブロントサウルス　頭骨

比較として・・・

見慣れた頭骨が・・

（左）ヒト　（脳函・複製）　容量1400cc （右）ホモサピエンス　頭骨

カマラサウルス

上顎骨3点

この部位だそうです。

つづく