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2018年8月14日 (火)

メガ恐竜展 2018 巨大化の謎にせまる part12

【ネタバレ注意】この催しの内容をを詳細にリポートしています。

全身骨格の横には部分化石が・・・

Cimg3271 ティタノサウルス型類 胴椎

同 坐骨の一部 Cimg3272

Cimg3274 大きな化石2点

(左)トバリュウ 尾椎 (右)トバリュウ 上腕骨 これぞ!三重県鳥羽市で発見されたティタノサウルス類の愛称:トバリュウの化石でした!

アケボノゾウ 切歯 Cimg3277

これも兵庫県出土の日本にいた古代像の化石です。

Cimg3278 エウロパサウルス 全身骨格

小さい化石なので幼体かと思いきや・・・小型化(ドワーフ化)した唯一の竜脚類で、組織学的な研究によって完全に成熟した個体であることが判明しているそうです。これくらいの大きさだったら・・・

一家に一匹ほしいです(笑)Cimg3279

その足元に・・・まぁ~可愛い!

Cimg3281 エウロパサウルス

幼体骨格 このくらいの大きさだったらバッグに入れて持ち歩きたいwww

Cimg3283

ガラスケースに入った展示が続く・・・

Cimg3284 Cimg3285

(左)メソリムルス 形状はカブトガニそのものです。(右)コンプソグナトゥス 産状骨格

Cimg3286 アーケオプテリウス

・・・またの名を・・・始祖鳥 羽毛の形まで完全に残っています。

先に進むと・・・

Cimg3287

わぁ~ でっかい化石!

つづく

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