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2018年8月14日 (火)

メガ恐竜展 2018 巨大化の謎にせまる part11

【ネタバレ注意】この催しの内容をを詳細にリポートしています。

そして・・・こっちにも・・・

Cimg3248

ぐわぉぉぉぉ~!と吠えながら動き回るやつwww↓動画はクリックで再生

ビスタヒエベルソル ロボット

Cimg3252 Cimg3250

ちっちゃいお友達は、まじでビビっていました。それにしてもアロサウルス類なのに・・・

Cimg3249 手がちっちぇ~www

その向かいには・・Cimg3256_2

ティラノサウルス・レックス 全身骨格 この標本の愛称はワイレックス(WYREX)と言うそうで、脊髄の一部に食いちぎられてただれたような痕があることがわかり、共食いによって他のTレックスに尻尾を食いちぎられたと考えられているそうです。

Cimg3257 Cimg3258

凶暴な顔つきに・・・ちっちゃい手・・・

Cimg3259 でも迫力あります!

まさに恐竜時代・白亜紀の食物連鎖の頂点・・・暴君王!格好いいのでナックルパンチをお見舞いしたら・・・

拳を噛まれた様な写真が撮れたww38692655_10215022672227845_22645347 

その先にも・・・

Cimg3261 Cimg3262

植物の化石標本が並んでいます。

Cimg3263 カルノタウルス 全身骨格

白亜紀後期の捕食恐竜で、前後に短い頭骨は、効率よく肉を噛み切るのに適応したためと考えられ、長い脚で軽快に走り回っていたものと思われています。

Cimg3264 Cimg3265

Cimg3267 アマルガサウルス

全身骨格 白亜紀前期の首の短い竜脚類 首から背中、腰にかけて長い神経棘が特徴。神経棘は体温調節やディスプレイの為とも言われますが、頭の部分の棘が二股に分かれて尖っているので武器として使われたのではないかという説もあるそうです。

顔だけ見たらちょっと・・・

抜けている・・・笑 Cimg3268

復元したら・・・

Amargasaurus ←こんな感じ

Cimg3270

両者、睨み合っています!

つづく

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