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2018年7月29日 (日)

御船町恐竜博物館 ティラノサウルス~進化の謎に迫る~ part2

2018年 熊本ドライブ 恐竜展編 その5

【ネタバレ注意】この催しの内容をを詳細にリポートしています。

Cimg2813

正面の一番目立つ所にある復元模型はユウティラヌス・フアリという奴

ユウティラヌスもしくはユティランヌス(Yutyrannus)はティラノサウルス上科の恐竜の1属。中華人民共和国の遼寧省易県累層より発掘された成長段階の異なる3個体の全身骨格に基づき、2012年の春にユウティラヌス・フアリ(Yutyrannus huali)が新属新種として記載・報告された。(wikipediaより)

Cimg2814 もふもふしてるぜ!

手がちっちぇ~!Cimg2815

Cimg2816 こうやって見ると大きな鳥みたい

2012年に記載・報告されたと言うのは新しい恐竜なんですね~。その向かいにはティラノサウルス・レックスの頭骨

Cimg2810 かなり大きいです

Cimg2811 Cimg2812

Cimg2824 その横にも・・・

ティラノサウルス・レックスの頭骨Cimg2825

Cimg2818

こちらはティラノサウルス・レックスの尾椎骨と皮膚痕

ウロコ状の痕があります。Cimg2819

やっぱ、ティラノサウルスはもふもふより・・・3a7484fb

T_rex これじゃないとね~!(爆)

その先のガラスケースには・・・

アロサウルス・フラジリス(手)Cimg2821_2

Cimg2822ティラノサウルス・レックス(手)

つづく

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