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2018年5月14日 (月)

福岡市埋蔵文化財センター その1

ぴろQの博多ぶらぶら 2018春 その10

そのまま県道112号線を南下し、福岡都市高速の高架をくぐり直進すると、板付中学校の手前に・・・

Cimg1927 福岡市埋蔵文化財センター

・・・があります。

Cimg1929 間口は狭いけど・・・

奥行きはかなりあって・・・

とても立派な施設です。Cimg1928

入口ので記帳して・・・いざ入館!

Cimg1930

こちらも入館無料 展示室入り口横にガラスケースに入った展示

Cimg1931 鐶座金具

6世紀~7世紀の物で、金武古墳、席田青木遺跡で出土したものだそうです。裏面に木質の痕跡が認められるため木棺での使用が想定されるそうです。

第1展示室 Cimg1933

埋蔵文化財の保護・保存を紹介する展示になっています。

Cimg1934 Cimg1935

入って正面にはガラスケースに入った遺物と詳細に書かれた記録。どういう状態で出てきたのかを細かく書いてあります。

壁面の展示に移動すると・・・

Cimg1936 Cimg1937

(左)乾燥変形した木製品 (右)保存処理をした木製品

遺跡から発掘される鍬などの木製の農業用器具は劣化が激しく、そのまま放置すると左の写真のようにボロボロになってしまいますが、特殊な薬品で処理をしたり、フリーズドライ処理を施すと形を留めたまま保存することができるそうです。

Cimg1939 最近まで使っていたような感じ

とても1500~2000年前に使っていたものとは思えません。

サビのため崩壊した鉄器 Cimg1940

Cimg1941 保存処理を施した鉄器

錆びついて入るものの・・・

原型を留めています Cimg1943

Cimg1944 Cimg1946

(左)鉄滓 鉄鉱石や砂鉄から鉄製品を作るときにできた鉄の屑。これらを詳細に調べることで当時の鉄の製法などがわかるそうです。(右)鉄滓の電子顕微鏡写真。

つづく

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