プラパトムチェーディー国立博物館 part2
2017年 タイの旅 part21
その先には・・・
ズラリと並んだ仏さまのお顔
穏やかなアルカイックスマイルを湛えています・・・
建造物の装飾でしょうか。いかにも東南アジアらしい・・・
ゾウ🐘さん・・・可愛い~
大きな石の塊に繊細に施された浮き彫り・・・
調理器具かな?
こちらにも装飾が・・・
(左)仏像の手のみ。どんな印相をしていたのでしょうか?
沢山の顔・・・みんな穏やかです・・・
一部、体も残っているようです。アンコールワットに残っている天女が踊っているような像がたくさん飾られていたのでしょうか・・・
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コメント
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やはりタイで象徴される動物と言えば象のイメージが強いですね。しかし展示物を写真で見ただけでも色んな想像が膨らみます。この手だけの像の仏像はどんなだったのかな?とか。おもしろそうですね❗
投稿: いそかぜ | 2017年11月17日 (金) 10時52分
>いそかぜさん
日本で言ったら飛鳥時代~平安時代位までの遺物です。
同じ仏教でクニを治めようとし、同じ農耕民族で日本とは全く違う文化を育んだと言うことに非常に興味があります。
投稿: ぴろQ | 2017年11月18日 (土) 02時28分