2021年12月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
フォト
無料ブログはココログ

« プラパトムチェーディー国立博物館 part1 | トップページ | プラパトムチェーディー国立博物館 part3 »

2017年11月16日 (木)

プラパトムチェーディー国立博物館 part2

2017年 タイの旅 part21

その先には・・・Cimg7100

ズラリと並んだ仏さまのお顔

Cimg7101_2 Cimg7102

穏やかなアルカイックスマイルを湛えています・・・

Cimg7103

建造物の装飾でしょうか。いかにも東南アジアらしい・・・

Cimg7104 ゾウ🐘さん・・・可愛い~

Cimg7105 Cimg7106

大きな石の塊に繊細に施された浮き彫り・・・

調理器具かな?Cimg7108

Cimg7110 こちらにも装飾が・・・

Cimg7111_2 Cimg7112

(左)仏像の手のみ。どんな印相をしていたのでしょうか?

Cimg7113 Cimg7114

沢山の顔・・・みんな穏やかです・・・

Cimg7115 Cimg7116

一部、体も残っているようです。アンコールワットに残っている天女が踊っているような像がたくさん飾られていたのでしょうか・・・

Cimg7117 つづく

« プラパトムチェーディー国立博物館 part1 | トップページ | プラパトムチェーディー国立博物館 part3 »

旅行 海外」カテゴリの記事

博物館」カテゴリの記事

コメント

やはりタイで象徴される動物と言えば象のイメージが強いですね。しかし展示物を写真で見ただけでも色んな想像が膨らみます。この手だけの像の仏像はどんなだったのかな?とか。おもしろそうですね❗

>いそかぜさん
日本で言ったら飛鳥時代~平安時代位までの遺物です。
同じ仏教でクニを治めようとし、同じ農耕民族で日本とは全く違う文化を育んだと言うことに非常に興味があります。

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: プラパトムチェーディー国立博物館 part2:

« プラパトムチェーディー国立博物館 part1 | トップページ | プラパトムチェーディー国立博物館 part3 »

最近のトラックバック