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2017年10月28日 (土)

佐賀城本丸歴史館 2

2017年 佐賀ドライブ part21

玄関先で写真を撮っていると、スタッフの方が「見学されますか?靴を靴箱に入れてお上がりください」と言ってきた。鍵付きの靴箱に靴を預けて・・・玄関を上がると、リーフレットを渡された。

この歴史館 なんと入場無料!Cimg6714

入り口で、ボランティアの方々が手ぐすね引いて待っています。(笑)前回、音声ガイドを聞きながらまわったし、今回はマイペースで見たいので、丁重にお断りして・・・

Cimg6715 廊下を進む・・・

最初の広間で何やら・・・

映像が流れていた。Cimg6716 

企画展示で・・・

Pari_saga 1867年パリ万博と佐賀藩の挑戦

・・・と言う展示をやっていました。今年(2017年)は、日本が正式に出展した第2回パリ万博が開催されて150年の年で、それを記念しての催しのようです。

Cimg6717 Cimg6719

映像では、日本を発ち2ヶ月をかけてパリへ渡った佐賀藩の5名と、現地で合流した2名(計7名)の話が紹介されていました。

万博では佐賀藩の特産品(陶器、白蝋、和紙、茶など)の売り込みや西洋文化の吸収、蒸気軍艦の購入交渉の特命も受けていたそうで、万博終了後、大量の売れ残りがあり、少しほろ苦い結果となったそうです。

三養基郡みやき町の白石焼Cimg6718

有田、唐津とともに肥前の代表的な焼き物だそうです。

Cimg6720

その奥に・・・大広間

Cimg6731 床の間に飾られた書

鍋島直正書「先憂後楽(せんゆうこうらく)」
「天下の憂いに先んじて憂い、天下の楽に後れて楽しむ」。国を思う者は、人に先立って天下のことを憂えて安楽を後に得る、と言う意味。
出典は范 仲淹「岳陽楼記」 直正43歳の作。(案内板より)

その先には資料室が・・・

Cimg6722 Cimg6721

Cimg6723 精密な復元模型 

Cimg6724 Cimg6726

(左)鬼瓦 佐賀城本丸御殿のものとされる鬼瓦。「天保八(1837)年酉三月□□瓦工善吉」の銘が右側面にあり、本丸御殿が天保期に再建されたときのものと考えられる。重さ役18kg。(案内板より) (右)江戸中期の佐賀城 一間(役2m)を1分(3mm)の長さで表した佐賀城の絵図。いたるところに堀の幅が記入されていて、当時の正確な堀の様子を知ることができる。(案内板より)

Cimg6728 建物の構造模型

礎石を保護して設計された床下。太い梁が複雑にからみあった屋根裏の小屋組。防水の役目をする土居葺。そのうえに葺いた瓦など構造の特徴がよくわかります。(案内板より抜粋)

床下遺構も保存されています。Cimg6730

つづく

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コメント

これだけの資料を拝観出来て無料なの?
すごいね❗

>いそかぜさん
希望すればボランティアガイドがついて、わかりやすく解説してくれるし、至れり尽くせりですよ。最後に募金箱みたいな箱があるので任意でお金を入れます。別に入れなくても何も言われません(実際前回は素通りした)。今回は気持ちだけお金を入れました。

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