機内食～台湾到着

2017年台湾の旅　またまた思いつきで行っちゃった編　その5

離陸後、安定飛行に入ってから、搭乗前までに予約購入していた人から優先で機内食が配られた後、一般の機内食・飲み物の販売が始まる。

機内食のメニュー　

詳しくはこちら（2017年7月現在のメニュー）

機内食・飲み物は日本円（紙幣のみ）でも購入可能ですが、お釣りはニュー台湾ドル（ＮＴＤ）で戻ってくると言うシステムです。小腹が減っていたので、単品でグリルド・チキン・パスタ（260NTD)とシンハ・ビール(100NTD)を注文。日本円で1,300円あまり。高いけど仕方ないか・・・

グリルド・チキン・パスタ　大きなチキン２つ、ペンネの上に乗っかってトマトソースがかかっています。トマトソースの酸味が効いてなかなか美味しい。

　シンハ・ビール

台湾旅行で何故かシンハを飲むぴろQ　

前回利用したＬＣＣ　ジェット・スターよりビールの価格設定が良心的だったのでもう1本飲んじゃう！（笑）

台湾ビール（80NTD)

台湾ビールを手にごきげんぴろQ　

通路側だし何も見る物も無く・・・お腹も膨れたら眠くなってきた。ネックピローを膨らませて心持ちシートをリクライニングさせたら一気に睡魔が・・・

爆睡

どうでも良いけど・・・

機長、居眠りすんなよ！（爆）

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タイガーエア台湾　機長ら飛行中に居眠りか

台湾の格安航空会社、「タイガーエア台湾」の機長らが飛行中に居眠りをしていた疑いがあり、台湾の航空当局が調査に乗り出した。

写真には、飛行機の操縦席で腕を組みうつむく男性が写っている。別の写真では椅子にもたれて顔は完全に横を向いている。これらの写真は、台湾の格安航空会社、「タイガーエア台湾」で撮影されたもので、操縦席で居眠りをする複数の機長を副操縦士が１年かけて撮影したもの。

今月、台湾の議員らに匿名の告発があり問題が発覚した。「タイガーエア台湾」の声明によると機長らは「覚えていない」などと説明しているが、このうち３人は、飛行中であった可能性が高いことが分かり厳重注意を受けたが、航空当局がさらに詳細な調査を求めている。

また、撮影した副操縦士も「報告が遅くなった」などの理由で停職処分を受けている。「タイガーエア台湾」は、日本と台湾の間でも運航している。2017年5月31日 15:02(日テレNEWS24より）

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気が付くと、機体はゆっくり降下を始め気が付くと・・・

・・・あ！着いちゃった　

ボーディング・ブリッジが接続されるまでの間に、レンタルwifiルーターの電源をいれてパスワードを打ち込むと・・・入るわ、入るわ！・・・飛行中に押されたfacebookやinstagramのイイねやコメントが次々に入ってきてスマホがブルブル言いっぱなしｗｗｗ

IT241便ご苦労！

つづく