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2017年6月11日 (日)

平尾台自然の郷 part2 北展望台からの眺め

中間~平尾台 ドライブ その13

歩いていると・・・

Cimg4024 モニュメントが!

平尾台自然の郷 オープン五周年記念 平成20年4月20日 とあった。

モニュメント紹介
時間と生命の壮大さ、宇宙と地球というはかりしれないシステムに、驚きと感動を覚え私たちは様々な命の恩恵を受けて生きることに、改めて感謝をし、平尾台の物語『地と大地と天空』が生まれました。 作者 和田我夢 

この物語絵本を平尾台自然の郷ショップにて販売中です。(案内板より)・・・って・・・絵本の宣伝やん!(爆)

北展望台へ・・・Cimg4045

Cimg4027 平尾台のカルスト台地が   

目の前に広がります      Cimg4028

展望台によくありがちな、パノラマ写真付きの案内板を見ながら・・・眺めると・・・

Cimg4029 羊群原(ようぐんばる)

石灰岩が溶け残って、地表にでてきた様々な形をした岩の柱(ピナクル)が、まるで羊が群れているように点在しています・・・

遠くに見えるのは 馬島 Cimg4031

馬島といえば、猫チャレンジ北九州 藍島編で船が立ち寄った小さな島です。こんなところからも見えるんだな~

その横、霞んで見えるのは・・・

Cimg4033 北九州市の小倉市街

工場の煙突が見えます。

正面に見えるのは・・・貝殻山Cimg4035

標高472,4m ハイキング感覚で登れるようです。そしてその右上には・・・

Cimg4037 天狗岩 

その横に見えるのは・・・

行橋市内方面  Cimg4039

煙があがっているのは野焼きかな?行橋市街の手前に見えるのが・・・

Cimg4041 川ドリーネ

ドリーネと言うのは、石灰岩がゆっくりととかされたすり鉢状の窪地の事だそうです。

見渡してみた動画 ↓動画はクリックで再生

 
野鳥の声が聞こえてきたりしてのんびりしています。

Cimg4043

案内板はこんな感じで設置されています。

つづく

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