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2017年6月 9日 (金)

屋根のない博物館 前篇

中間~平尾台 ドライブ その2

本日、最初の目的地は、ネットで偶然見つけた屋根のない博物館と言う場所です。

Map2

↑クリックで拡大 JR筑豊本線 中間駅からほど近い所で、迷わず見つけられたのですが・・・この「屋根のない博物館」通り沿いに平行に作られた細長い公園の中にあるので、車を止める場所が無い!

10:30 仕方ないので公園脇に車を止めて・・・

Cimg3841 いざ 見学スタート!

入り口に案内板

ようこそ 屋根のない博物館
この博物館は、世界各地の代表的な石像をえらび、石でレプリカ(複製)を製作し展示しています。それぞれ「ふるさとの道」「やすらぎの道」「古代への道」「もやいの道」の4つのゾーンからなっています。石像を見るだけでなく、自分の手でふれることができます。石像が過ごしてきた時間の経過をじかに感じとり、はるか古代へと旅してください。(案内板より)

Cimg3843 Cimg3844

入り口に建てられた石碑 右の石碑には・・・

~せつめい~
あなたは 今 太鼓の荒野にたち
そこには 石をつかんで 野獣とたたかう
あなたがいる

やがて あなたは 家族と岩穴に住み 
石で斧や刀をつくり 火をおこすだろう

人類の 文化の扉は まさに石によって開かれたのだ

屋根のない博物館(古代石像(モアイ)への誘い)は 
あなたを古代へさそい
人生の初心にふれて頂くのである

昭和五十三年 十一月 中間市

・・・とある。昭和53年という事は1978年、40年近く前・・・けっこう昔にできたんだな~

Cimg3846 Cimg3845

二面石
所在地:奈良県、橘寺境内
年代:AD7世紀(飛鳥時代)
像の説明:人の心の善悪二相を二つの顔で表しており、さらに大きな装置に組み合わされた一部と考えられている。
像の大きさ:124cm

Cimg3848 Cimg3849

飛鳥石像
所在地:奈良県出土、東京国立博物館所蔵
年代:AD7世紀(飛鳥時代)
像の説明:男女の老人が合体した形をしており、飛鳥の宮廷の庭園で噴水装置として使われていたと思われる。
像の大きさ:高さ176cm

Cimg3852 Cimg3851

武装石人
所在地:福岡県、石上山古墳(三池郡高田町)
年代:AD6世紀(古墳時代)
像の説明:その時代の武人の姿を表しており、埴輪と共に古墳上に飾りとして用いられた石造彫刻である。
像の大きさ:高さ107cm

Cimg3854 「ふるさとの道」案内図 

↑クリックで拡大

Cimg3856 Cimg3855

石馬
所在地:福岡県、岩戸山古墳(八女市)
年代:AD6世紀前半(古墳時代)
像の説明:頭部と脚を失ってはいるが、馬具を装着した飾馬の表しており等身大に近い大きさである。
像の大きさ:高さ150cm

首の太さやずっしりとした感じは、日本在来種の馬・・・例えば、対州馬のような馬だったんでしょうね。

扁平石人 Cimg3858

所在地:福岡県、岩戸山古墳出土、東京国立博物館所蔵
年代:AD6世紀(古墳時代)
像の説明:この石人の両肩が”奴凧型”なのは、墓への侵入を阻止するためといわれている。
像の大きさ:高さ133cm

展示は・・・

Cimg3859 こんな感じです

Cimg3861 扁平石人

所在地:福岡県、岩戸山古墳
年代:AD6世紀(古墳時代)
像の説明:埴輪と共に古墳上に飾りとして用いられたものである。阿蘇凝灰岩で作られている。
像の大きさ:高さ147cm

Cimg3863 Cimg3873

少しでしたが季節の花も咲いていました。

つづく

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