手塚治虫記念館に行ってみた part2 入館~リボンの騎士 王室風ホール
2017年 大阪の旅 その51
火の鳥 モニュメント
写真に撮り損ねましたが、玄関はカプセル風の2重扉になっていて、火の鳥 風除室 と名付けられていました。多分、作中に登場した風除室をイメージしたのでしょうが・・・火の鳥のどの作品なのかはわからないwww
入ってすぐ左に自販機があり入場券購入!・・・大人700円 入ってすぐ右側に・・・
アトムとサファイア 玄関入ってすぐのこのエリアは リボンの騎士 王室風ホールと名付けられています。 見あげると・・・
キャラクターステンドグラス
(左)展示室入り口にある手塚治虫グッズ展示コーナー (右)玄関入った正面にある火の鳥メッセンジャー 足元には・・・
モザイクタイル自画像
手塚治虫は、5歳から約20年間を、この宝塚市で過ごしました。
宝塚市手塚治虫記念館は、手塚治虫が唱え続けてきた「自然への愛」「生命の尊さ」をテーマに、青少年の夢と希望を未来へ広げていく施設として設立されました。
外観はヨーロッパの古城をイメージしてデザインされており、手塚治虫のエッセイ「ガラスの地球を救え」をモチーフにしたガラス製の地球がシンボルとなっています。
管内では、手塚マンガの1ページを再現した空間中で、手塚治虫のゆかりの品や数々の作品を見たり、実際に作品を作る体験などをとおしてお楽しみいただけます。
手塚治虫の心、そして世界を見て、触れて、感じて・・・
おもしろいこと、嬉しいこと、ふしぎなこと、たくさんの発見をしてください。(リーフレットより)
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